現在、当館は冬期休館いたしております。
冬期休館:2017年12月25日(月)~2018年3月9日(金)

来春の美術館オープンは2018年3月10日(土)となっております。

次回の展覧会

本館企画展

春うらら 季節の情趣あふれる日本絵画展
2018年3月10日(土)~4月22日(日)

口元に袖を寄せて、散り急ぐ花をながめふと感傷にひたる佳人、春の野に出でて摘み草に興じる女性の姿、可憐かつ神秘的な趣きで咲き誇る桜の大樹…

本展では、近現代の日本絵画の中から、上村松園の《桜可里》や《春》、中島千波の《醍醐の桜》など、伝統とモダンが融合した美人画や春らしい花鳥画など、季節の情趣あふれる作品を中心に約70点を展覧します。
主な出品作家は、横山大観、上村松園、鏑木清方、橋本関雪、川端龍子など。

上村松園 春

上村松園 《春》 昭和14(1939)年

上村松園 舞支度

上村松園 《舞仕度》 大正3(1914)年

新館常設展

常設展

マイセン磁器(約80点展示)
ヨーロッパで最初の硬質磁器として誕生して以来、約300年以上の長い歴史と伝統を有するマイセン磁器。初期の東洋趣味から、華麗で優雅なロココ主義、歴史主義の作品までマイセンの歴史をたどることができます。

アール・ヌーヴォーのガラス作品(約60点展示)
19世紀末、アール・ヌーヴォーの装飾様式によって花開いたガラス芸術。ガラスの新しい技法開発に寄与し、芸術的表現を追求したエミール・ガレを中心に、ドームやミュレール兄弟など、ナンシー派の作家による作品を展覧。

幕末・明治期の薩摩焼(約20点展示)
19世紀から20世紀初頭にかけて、金彩をふんだんに用いた装飾様式が好評を博し、特に海外で高い評価を得た薩摩焼。世界を風靡した、幕末・明治期の薩摩焼をご堪能いただけます。

次々回の展覧会

本館特別企画展

吉村芳生と吉村大星 365日エンピツ画
2018年4月27日(金)~7月1日(日)

写真と見まがうような、いやそれ以上の現実感を湛えた独特の画世界によって、見る者に強烈なインパクトと感動を与える吉村芳生(よしお)(1950-2013)ワールド。 その作品は、鉛筆や色鉛筆を用いて、写真をマス目ごとに克明に写し取るという、まさに驚異的な手技によって生み出されています。その誰にも真似できないと思われる超絶技巧を、息子・吉村大星(たいせい)(1992-)は、独自の表現として深化させつつあります。主に野良猫をモチーフとした鉛筆画は、記憶や想いが時間とともに熟成し、客観的であると同時にある種のノスタルジーを感じさせるような独特の魅力に満ちています。

見るたびに新しい景色を見せてくれる吉村芳生。今まさに進行形の表現を展開する吉村大星。出品総点数は約70点。吉村大星展としては初めての展示規模となります。同じ手法で異なる境地を示す吉村親子の競演をご覧ください。

吉村芳生 コスモス

吉村芳生 《コスモス》  2006年 ウッドワン美術館蔵

吉村大星 リハビリ

吉村大星 《リハビリ》  2016年 作家蔵

※2018年7月以降の展覧会情報は随時公開いたします。
0829-40-3001

休館日

    • 休館日は展覧会ごと設定されております。詳しくは、開館日カレンダーをご覧ください。
    • 各展覧会前後は展示替えのため数日間休館します。
    • 冬期休館(12月25日~翌3月9日)

カレンダー

休館日 イベント日

  • カフェ・マイセンは、11月27日(月)より3月中旬まで休業します。

2017年度展覧会日程

春季展 会期:3月23日~6月11日
笠間日動美術館名品選 (終了)

夏季展 会期:6月16日~8月20日
倉本聰点描画展 (終了)

秋季展 会期:8月25日~11月12日
GLOBAL NEW ART
タグチ・アートコレクションのエッセンス展 (終了)

冬季展 会期:11月17日~12月24日
~知られざる名画の秘密~
もう一つの彦根屏風 (終了)

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